うわあ、

緑が目に染みる!

この季節の

香りって何だろう・・・

 

“新しい生活が、始まって少し”

って感じですよね。

目に染みる新緑とその香り。

毎年毎年同じ季節は、やってきて

いろいろな事件が起こるわけですが。

 

なんでだろ。

 

私の場合

小学校の頃

新しい担任の先生が未だちょっと慣れず

がっこ、行きたくないにゃー、と

体温計を逆に振って

熱を出したフリ。

ずる休みなのに

ベットに軟禁され

窓から外を眺めて居る時に

緑の匂いが

流れ込んできて

罪悪感にさいなまれて居た感覚

とか、

宝塚音楽学校の予科に入って

ほんの少し慣れて、

寮で、本科生に叱られて

毎日ベーベー泣きながらも

未知の世界に胸躍らせている感覚

とか、

大学に入ってすぐ、

32歳(!)の頃

図書館で分厚いオペラのスコアと対峙して

途方に暮れつつ、

どうやって演ろうかなあ、負けたくないしなーとか考えていた

感じとか。

 

“ライト5月病”

(もう6月ですが。)

って感じだったのかな。

この季節 

色んな事

 蘇ってきませんか?

 

*****

えへへ、

ちょいと素敵な

パンフレットが出来ました!


頭の上には、

白薔薇よん!

 

7月20日(金祝)

『おしゃべりコンサートvol.22』

3:00開演(2:30開場) 

をいたしまーす。

 

今回は、元朝香宮邸の迎賓館

《東京都庭園美術館大ホール》

です。

《夏-summertime》

と題しお贈り致します。

 

皆様良くご存知の曲を

三矢と、私の大好きな最高の演奏家の仲間達が創り出す至福の時!

是非いらしてくださいませ!

 

終演後のワインパーティで

皆様とお話できるのも楽しみにしております!

(詳しくは、スケジュールのページへどうぞ!)

お申し込みはお早めに!

*****

昨日、

観てきましたよーん!!

 

メトロポリタンオペラ!

先月、ニューヨークに行った時は、

丁度シーズンが、終わったばかりで、

観られなかったので、

喜びひとしお!

 

≪小泉さん≫には、

お会いしませんでしたが、同じ演目

『サムソンとデリラ』

です。

 

宝塚で劇団レッスンをした帰りに羽田空港から渋滞に巻き込まれながら参りました。

だっしゅで。

 

ちょいと遅れてしまったので、

途中から入ったら、

『ライオンキング』

演ってるのかと思っってしまいました。

 

しかーし。

かのドミンゴ様

サムソンは、麗しい。

アンビリバボーに若いお声でびっくり。

 

そして、そして、

ワタクシの心の師匠

ボロディナデリラは、

もう、「良い」とか「うまい」とか、

そんな言葉では、言い表せない

神様系で、

オーラと、声量で言えば、

出演者一番。

素晴らしすぎ

 

(私事過ぎて恐縮ですが、)

芸大の卒業試験

ロシア物のオペラを歌ったので

ロシア人の彼女のCDをいつもいつも聞いていたのだ。

だから、生ボロディナは、感激!

どすこいだけど、ちゃんと、フェロモンたっぷりでしたー。

 

やはり、良いものは良いですね。

 

***

 

話は、がらっと変わりますが・・・

 

人生始まって以来の

大経験

をしてしまいましたのだ!

 

それは、

すりさん

に会ってしまったのです。

しかも

渋谷で。

 

実は、結構怖かったのですよ・・・

(でもホントは、面白かったけど・・・どっちや?)

 

それも、白昼

300人を巻き込んでの大騒動。

 

三矢直生

ちょっとした人気者だあ!

(勘違い勘違い・・・)

 

パニックになった時、その人の本当の性格が出ると言いますが。

ホントはもっと気が小さいと思っていたのに。

 

いやあ、あんなに・・・

自分の声が大きいとは、思いませんでした。あははー。

 

 

先月終わりごろ、青年館で宝塚の千秋楽を見た日の帰り、

なつめさん(大浦みずきさん)と、

たまたま、帰りを途中までご一緒させていただき

別れたあと

渋谷を歩いていたら

バックが、いきなり軽くなったのですよ。

 

むむむっ・・・なぜ?

とバックを覗いてみると

私の大事な

財布!

では なく

システム手帳

がなくなっているのです。

 

後ろを振り返ると

細っこい外国人の男の人が、

私の派手なでっかい黄色い手帳

 

 

を持って

すたこらさっさっさと、しかも よろよろ と逃げていくのが見えたのです。

 

私は、

あらあらあら、何て事でしょ!

と思わず

「すりすりー!その人すりー!」

と叫んだら

(腹式呼吸は、完璧だった)

同じフロアーにいた人も、1階下のエスカレーターに乗っていた人も

私の大きめな声に

“何事か”

と振り返り

思い切り沢山の人が急に

「どこだどこだー!」

と動いてくださったのでした。

(声は、身を助くるとは、良く言ったものだ。)

 

その中でも、京王の駅員さんが

「どの人ですかーっ!!?」

と凄っっっごいスピードで

しかも、かっちょ良く

飛んできてくださいました。

超マッハ。

(写真は、イメージです。??)

 

その犯人は、下りエスカレーターを

相変わらずスタスタスタ・・・

人をかき分けかき分け走っていったのだが、

その駅員さん

エスカレーターの手すりを

ペガサスのごとく

(空を飛んでいるのかと思った)

駆け抜け

空中から犯人にターックル!

一度組み伏せたのです。

《組み伏せた現場》

(私の脳裏には、今もその状況が、「♪っちゃらら〜ん♪」太陽にほえろのテーマとともに

スローモーションで焼きついている。)

 

ところが!!

その犯人は、駅員さんを振り切り

またしても横断歩道に向かって

走って逃げたのだー!

(今思えば、犯人がここで刃物を使ってたら・・・とぞっと致しまする。)

 

そしたら、そしたら、

今の日本捨てたモンじゃない!

そこら辺に居た男子約300人!

(て言うか野次馬?)

その犯人に向かって

ダーッシュ!

《普段は、そんなに人がいないのに通行止めになるほどの人垣が出来た!》

渋谷の大通り、

横断歩道は、

300人程の黒山の人だかり。

 

そして、めでたく

犯人

現行犯逮捕。

となったようです。

 

私は、その犯人に会ってしまうとちょっと怖いので

取り敢えず

こっそり一度家に帰りました。

 

*****

 

でも、駅員さんにもお礼が言いたいしなあー、と駅に連絡をしたら

「今すぐ!現行犯逮捕をするためには、是非警察に来て頂かないと!」

と言われ出頭?する事になりました。

 

行ったのは、

渋谷警察

《刑事課》

 

やまさん

(ジェネレーションが解りますねー隠してないけど。)

は、居なかったけれど

皆さん、かっちょ良い。

まっちょだし。

正に文武両道ですよね。

ホントに。

 

私のイメージしていた

【七曲署】

とは違ってすっきり清潔。

明るい。

皆さん本当に親切で 素晴らしく 礼儀正しい。

警察って 凄い。

 

続いて

事情聴取。

霞ヶ関の

東京地検まで呼ばれてしまったのですよー。

《東京地検》

(ここには、初めて行ったので面白かったー。この話は、又来月。)

 

これがまた、凄い。

私と検事さんが、話すのを優しそうなお姉さん(後で伺うと検察事務官さんだった。)が、

秒速でワープロ打ちしていくのですが

口語体で書くのですね。

初めて知った。

ちょっと面白かったっす。

不謹慎でしょか・・・

ごめんなさい。

 

「私がびっくりして、後ろを振り返ると外国人の男が、凄い勢いで走り去っていったので、

動揺しながらも「すりです、捕まえてください」力の限り追いかけると・・・」

ってな感じで書いていくんですよ。

 

若干、

私のキャラクターと違うかも。

 

写真を沢山撮られたり

(あら、この角度だと綺麗に写るかしら・・・などと勘違い。)

色々聴かれて

(「犯人駅員さん25歳ぐらいの女性って言ってましたよ」などと言われ「なんだ、良いヤツじゃん」などと)

機嫌を良くしたり

ご迷惑な奴です。

 

でも、

「こいつは、もう執行猶予中で常習だから、今日こそは、逮捕しなきゃならないんですよ。」

なんて話しを伺うと

私が、取られるような所に手帳を入れてたから、

手を出しちゃって。

(しかも財布でなく手帳で捕まるなんて・・・とほほ)

可哀想だなあ、とか

もし故郷に彼の子供が居たら不憫だなあとか、

いろいろ考えちゃいました。

でも、一銭も持ってなくてお腹が減ってよろよろしていたそうなので

まあ、拘置された方が、お食事はできるのかなあと思ったり。

 

渋谷は、最近物騒だそうです。

 

皆様お気を付けくださいマバスチャンバッハ。

人生思わぬことが起きるものです。

 

***

昔の三矢をご存知の方!

RX−7が帰ってまいりました。

お顔の≪お直し≫全塗装を終えて。

まあ、そりゃあ別嬪さんよお。

ほら。

歳?ばれないばれない。

ホントは、61年生まれ。

だから、もう15年も乗ってるんだ。すごっ!

我ながらこの物持ちの良さには、びっくり。

 

エンジンも積み替えてるし、ステレオも変えてるし。

タイヤなんて、今年になって3回もイタズラされて

12本も変えたし。

もう手かかりすぎ。

外車買えたかも・・・

なのです。

でも《走り屋さん》じゃないのよ

だから、もう手放せなくなっちゃってるの。

でも未だ、5万キロ弱しか走ってないから。

 

えへへ、どこかで会ったら声かけてくださいね。

 

***

 

『ギター弾きの恋」

観てきました!

すごーく好きでした。

何が良いって。もう!

 

アーチストの持っている

痛みとか、弱さとか。

ウッディアレンの映画だから、

結構、コミカルな部分もあるのですが、

もう、終わった後

なみだぼろぼろ。

またしても

おかしくてやがて哀しき

でした。

すばらし。

『歌うたいの恋』だったらどんな話だろー。

***

 

今月のかつらさん

かつらさんは、今日もみんなにちょっかいを出され、みんなに人生相談をされていた。

 

***

幻のお蕎麦屋さん!

先日のライブでこんな幻のお蕎麦屋さんのお話しをしたのです。

 

2年前の霧の日。

那須の奥地で、

私と相方(旦那ちゃま)は、

お腹が空いて、気が遠くなりかけていました。

どっか、美味しいお店ないかなー、と心の中で思って歩いていたら

仙人のようなおじいさんが、

「何かお探しかね?」

と突然声を掛けてくださった。

 

それなら、と

普通の民家を指差し

「あそこに行きなさい。隣の大きい店に行っちゃあ、いけませよ。」

と教えてくれたのです。

「有難うございます。」

「ど、どこ?」とその民家に向かって2,3歩歩いて振り返ると

その仙人の様なおじいさん姿はなかった・・・のだ。

 

そして、その民家に入ってみると

いかにも食通っぽい重役風のおじ様方でいーっぱい。

《お店のお庭》

おつゆが、

もう・・・あなた・・・

私の人生でかつて出逢ったことのない!

美味。

 

「蕎麦がき」もめちゃめちゃ美味。

ふぷーっ・・・と倒れそうになるくらい。

 

このお店の事で、皆さんから、メールでもお問い合わせを頂きました。

でも場所も説明できないしなあ・・・と思っていたら!

 

なんと!

二度といけないと思っていた

その

ブリガドーン

(何百年に一度現れる幻の街)

のようなお店で

食べる事ができたのでした。

 

しかもそのお店は、

ちょうど前回、2年前に行った直後から

閉めていたそうで

行った日が、

再開10日目だったそうで。

なんと言うエニシ。

だって、どう考えても2度と行くことが出来なさそうな

ひなびた温泉地の

奥の奥。

暖簾は、掛かっているものの

超!普通の民家(特に風情があるわけでもないのだ)

だったんですよ。

 

それは、板室温泉

『喜楽』

と言うお店。

全然垢抜けてない盛り付けなのに、

相変わらず美味!

特にだしが、ばっつぐんに美味でした。

 

お店のお父さんに

「今日は、ここを探す為だけに東京から来た」

と言うお話しをしたら、

だしの極意の話し

なんかも聞かせてくださいました。

皆さんも機会があったら、

蕎麦がき

食べに行ってみてください。

 

人生観変わるかも。

 

***

 

はてさて、

今月も最後まで、おつきあいくださってありがとうございました!

 

皆様、いつも暖かいメールをありがとうございます。

ありがとうございます!

 

そうそう先日、

10年以上前、私がラジオで歌った

《サンフランシスコの6枚の枯葉》をテープで

ずーっとずっーと聞いてくださっている、

というメールを頂きました。

うー、感激してしまいした。

 

パソコンが発達しなければ、

絶対こんな交流は、なかったワケですから。

本当にこの、は、不思議ですよね。

 

私が知らなくても、地球のどこかで私の歌を聞いていてくれる方がいるんだー!

と思ったら、胸が熱くなってしまいました。

 

パソコンとか、ワープロとかって、

なんとなく冷たいツールのような

イメージがありますがなんだか、

こんな暖かい出会いがあるのですよね。

 

てなわけで、メールを頂くのは、ホントに嬉しいです。

全くのろのろですが、書けるだけお返事は、書かせて頂いておりますー。

 

***

**** 

さて、さて、ホームページの方も

又楽しいことを見つけて、どんどん

皆様にお知らせしたいと思っておりますー。

どうぞ

「お気に入り」

に加えておいてくださいね。

 

では!又!

皆様にお会いできますのを楽しみに致しております!

変わりやすいお天気。

どうぞお風邪など召されませぬよう!

 
愛をこめて! 
 
ゆかでした。