何気に

過ごしやすい今日この頃。

いいぞいいぞ。

このくらいの温度湿度。

一番好きかも。

 

高原に居るようだ。

さてさて、

さわやかに。

独り言の始まり始まりぃ!

***

角川映画

堀内慶監督

『私は死ぬことにした』

(市村正親さん、中嶋朋子さん、荻野目洋子さん、片桐はいりさん、などなど個性的な方がどっさり出る

面白そうな映画なのだ。)

のひと場面で

突然

歌わせていただくことになった。

 

しかも

『魔笛』

夜の女王のアリア

しょえー!

 

モーツアルト。

しかも

コロラトゥーラソプラノ。

 

あたしアルトだけど。

良いのですか?

と伺ったのだが。

 

今日レコーディングしたの。

 

それが。

 

どうしたことか、

大変

気持ちよく

歌えてしまった。

 

良いのだろうか。

 

そう言えば、

昔イタリア人の指揮者に

「あんたの声はソプラノだよ。」

と言われたことがある。

男役10年も

やってたもんだから

俄かには

信じられなかったのだが。

 

またまた、

芸術の神様

のお陰様かしら。

 

ドラムとか入ってて

不思議な感じで。

 

もう、スタジオに行ったら

何だか

同じニオイのする方達で。

(って。勝手に私が思っていて、ご迷惑だわね。)

とても自由に息が吸えてしまいました。

 

堀内慶さんと仰る

監督さんはとても美しい方で。

 

自分の場面をちらっとしか

見てないのだけれど

凄く濃密な薫り

の映画の様です。

 

ぜひ、

ご覧になってみてくださいませ。

 

***

 

さてさて、足ですよ。

ashi.

目下、折れて

3週間。

何とか松葉杖なしで歩ける様には、なりました。

 

2週間の時点でお医者様に行ったら

まず、

『ギブス室』

連れて行かれる。

(外科の病室の隣に古い木の板に墨で【ギブス室】と書かれた札が出ている。かなりシュール。)

 

ギブスの交換。

 

ちっちゃい

チェーンソーが

うぃ〜ん!

 

始め新人看護婦さんがそれを足の上にもってくる。

げげっ!

 

フリーズ。

 

「駄ぁ目だよう〜。患者さんは、それ見ただけでも怖いんだから。

このノコギリ振動してるだけで当てても切れないの。ほおら、ほらね。」

と先生が飛んできて

自分の手に当てて試してくれる。

マジックショーみたいだ。

 

誰だろ。

あぁ、ちょっと、田中邦江に似ているのだ。

 

「ギブスって何語だか知ってる?どいつごー。」とか

話しながら、

がしっがしっと

上手に

ギブスを切りとって

新たにジャストサイズの

ギブスを

作ってくれた。

 

歩きやすいのなんのって。

 

この先生面白すぎ。

 

 

もう、早よ、治したーい!

 

9月2日

大阪のディナーショーもあるから

焦って、

おじゃこやら、沢ガニの姿揚げやら、子えびやらを

むしゃむしゃむしゃむしゃ

食った。

 

たまねぎに生卵をかけて食べると良いと

楽屋のおばちゃんに

聴き

気合で食べ続けた。

 

結果。

 

「見てーこれ。凄い凄い!2週間でここまで着くのは、狼ナミだよー。」

と誉めてもらった。

 

そうか。

おおかみかあ。

 

経口摂取万歳!

 

***

 

怪我をして初めて、

世の中の不便さに気が付く。

 

骨折直後、

宝塚の仕事があり関西へ。

 

あなた

たあいへん。

 

エスカレーターって昇りしか動いてない。

 

皆が乗るところはちょっと運転してるけど、

下りは殆ど止まっている。

 

昇りは、まだ、

えんしょえんしょって

昇れるけれど、

松葉杖だと

階段って降りられないのですよ。

一人じゃ。

 

んで、

離れ業。

ケンケンでジャンプして降りたけど。

 

これで又、階段とか落ちたらカッチョ悪いなーと思いつつ。

 

人は、1人じゃ生きていけないのだわね〜。

 

***

 

そうそう。

坊ちゃん2歳の夏。

思いで作りにどこかに行こう。

あちゃぼんに何処にいきたい?と聞いた。

「ばななわにえん」

 

え、え゛ー?

何故だ。

何処で覚えてきたんだ・・・。

 

・・・はい!行きました。

バナナわに園

 

場所:あたがわ

 

コレがめっぽう遠い。

行くだけで半日。

 

又してもぴーかん。

又してもギブス。

灼熱地獄。

 

感動の到着!

入園!

ばななわに。

どっちも動かない。

・・・・・・。

 

しかも、

お客さん、

ウチラダケ。

 

 

ん?

 

いいじゃん。いいじゃん。

楽しもおよぅ!!!

 

 

あちゃは、最初どれが地面なのか鰐なのか

区別がつかず

目がゆらゆら。

 

それでも、

 

「ほらほら、あのちっちゃいの、“アチャワニ”だぁ!」

「あの向こうで寝てるのは、誰だー!?」

とか。

 

母がむばる。

 

よし、歌おう!

「♪バナナが一本ありましたーっ!」

(振りつき)

 

あちゃは、それなりにテンションも上がり

げへげへ喜びだした。

 

坊ちゃん

熱さでへとへとで、

帰りは爆睡してたものの

 

3日位して

アチャワニママワニ,居たねー。おもちろかったねえ。」

「又行こうねっ!(どうかなあ・・・)」

 

と朝から立て続けに

7回くらい言っていた。

 

良かった良かった。

俺も少し嬉しい。

 

モノより思い出。

 

 

***

 

又しても、

書いてから暖めてしまった。

もう8月5日だ。

 

美しい『歌劇』誌の出る頃だ。

大阪リーガロイヤルの皆様が

気合を入れて、全面広告を出してくださった。

キャッチコピーが凄い。

『9月2日・三矢直生ミューズコンサート・〜華麗〜』

「その全てが華麗!」

 

が・がんばらねばー!

 

さて、てなワケで

目下,ガツンと

リーガロイヤルに

心は,向かっております。

 

皆様

お誘い合わせの上いらしてくださいませ!

ごっつい楽しそう!

 

カッチーニのアベマリア

ララのグラナダ

エリザベート・最後のダンス私だけに(ドイツ語版)

オーバーザレインボー

キャバレー

(リクエストいただいたので)

なんか歌おうかなっと思っております。

17、8曲。

 

(変更になったらごめんなさい。)

 

嬉しいぞ!

わくわくわくわく。

 

又,リクエストなど

どしどしお寄せくださいませ!

歌っちゃいますよん。

メール

がしがし送ってくださいませ。

またね。

ありがとうございました!

see ya!

ゆかぶうでした。